2004-12-14 第161回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(町村信孝君) 親書等々いろいろな報道があります。その一つ一つについてあえてコメントはいたしませんが、いろいろな手段、方法というのがあり得るんだろうと、こう思っております。今回の遺骨が偽物であったという事態を踏まえてのまた更なる外交活動をしっかりやれという木庭議員の御指摘、ごもっともでございます。 たまたま、今、今日お昼に私はEUの二十数名の大使と会う機会がございました。
○国務大臣(町村信孝君) 親書等々いろいろな報道があります。その一つ一つについてあえてコメントはいたしませんが、いろいろな手段、方法というのがあり得るんだろうと、こう思っております。今回の遺骨が偽物であったという事態を踏まえてのまた更なる外交活動をしっかりやれという木庭議員の御指摘、ごもっともでございます。 たまたま、今、今日お昼に私はEUの二十数名の大使と会う機会がございました。
○伊藤(英)委員 そうすると、今のように外務大臣の親書等も含めていろいろ取り組んでいらっしゃるわけですが、ぜひ私は実現していただいたらと思うんですね。そういう意味で、ぜひよろしくお願いをいたします。 それから、例の審問委員会に日本側からアドバイザーとして出されることになっておりますが、このアドバイザーの具体的役割です。私の理解ではこう思っているんです。
米国に対しては、私からクリントン大統領への親書等によりまして包括的核実験禁止条約批准への努力を求め、努力を約束するオルブライト国務長官の河野外務大臣あて書簡が届いております。未臨界実験は、包括的核実験禁止条約により禁止をされる核爆発に該当せず、既存の核兵器の安全性、信頼性を確保するためのものと承知をいたしております。
この間渡辺外務大臣の両国に対する親書等のこともございまして、特に最近のガット交渉にかかわる状況について、農水省としてどのように御認識をされておりますか。その辺のことを御報告願いたいと思います。
○中曽根内閣総理大臣 安倍外務大臣とシェワルナゼ外務大臣との会談がありまして、共同声明も出されて、そしてまた先方のゴルバチョフ書記長から私に対する親書等もありまして、ゴルバチョフ書記長は日本に来たいと非常に強い希望を表明されておりました。
きのう、きょうのワシントンからの報道で、日米経済摩擦打開のために来日いたしましたシグール大統領特別補佐官とオルマー商務次官と中曽根首相との会談及び首相の指示による郵政次官の対米親書等の新たな約束を通じまして、政治決着の方向が見えてきたというようなことが大きく報道されているところでありますが、大蔵大臣も同様の見方でいらっしゃいますか。 〔委員長退席、中川(秀)委員長代理着席〕
そういう中で、実は労働大臣名によります親書をこういう主要企業に出しまして、そして、今後の高齢化に向けての大事な施策なので、定年延長についてぜひひとつ格段の御努力を願いたいということで、相当具体的な内容も盛りました親書等も出してお願いしたというようなことを含めまして、都道府県を通じましてのまたこういう行政指導もやっておるわけでございます。
レーガン大統領からも時に触れて重要な問題につきましては直接、電話もちょうだいをいたしますし、また、親書等もしばしば私受け取っておるわけでございます。また、閣僚問におきましてもいろんな方法で緊密な連携協議を遂げております。
○園田国務大臣 いまの問題、御発言はきわめて大事でありまして、今回このようになりましたのはひとえに皆さん方のお力添え、関係方面の御協力のたまものでありますが、まず中国が非常に理解を示されたこともまた非常に大きな原因でありますから、とりあえず私の方では第一に中国に、まだお願いしてありませんが、総理の親書等を持って御礼と今後の問題についてのお願いに派遣する心組みでおります。
それは出発点における両院の決議、あるいはまたいわゆる三木親書等にあらわれたあの精神というものがそれを端的に物語っていると思う。 そこで、基本的人権は確かに大事だ、大事だけれども、その人権がよって立つところの民主政治の基盤そのものがまさに崩壊せんとしておる。
この問題を解明しないで政治不信の解消ということはあり得ない、こういうふうに思いますが、幸い、三木総理の親書等がアメリカ側に届きまして、アメリカ側から必要とする資料が順調に入っておるようであります。その結果、ただいま私の漏れ聞くところによりますと、ロッキード問題の究明は順調に進んで、いよいよ核心に入るのも近い、ごく最近核心に入れる態勢ができつつある、こういうふうに聞いておるわけでございます。
○福田(一)国務大臣 これも新聞紙上で伝えるところでありまして、私は向こうがどういうように言っておるということを確かめたわけではありませんが、こちらの国会の決議とかあるいは政府の三木親書等に対して、できるだけというか、好意的に処置をしたいという空気をアメリカ側が持っておるように承っておりますので、私としてはそういうふうに両国の間で話し合いが進むようになればそれでいいので、私の方も何も言わぬし向こうもそのままというような
あなたの加わっておられる協会のうち、会社側としては、全員一致とおっしゃったのですが、今日もなお至急親展電報、至急親書等によって、会社名を使って、あるいは労組名を使って宿舎に反対の要請の電報が参っておりますが、この点を全会社こぞって本法案の早期成立を願っていると把握しておられるか、部分的には反対の点もある、必ずしも法案の成立を一致して希望していないと判断するのですか、いずれでしょうか。
しかしながら、いわゆる通常郵便物の親書等とは違いまして、多少小包は物件の送達という性格を持つておる次第であります。従つて送達に要する経費等も、距離によりまして違うことは当然であります。