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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-12-14 第161回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

国務大臣町村信孝君) 親書等々いろいろな報道があります。その一つ一つについてあえてコメントはいたしませんが、いろいろな手段、方法というのがあり得るんだろうと、こう思っております。今回の遺骨が偽物であったという事態を踏まえてのまた更なる外交活動をしっかりやれという木庭議員の御指摘、ごもっともでございます。  たまたま、今、今日お昼に私はEUの二十数名の大使と会う機会がございました。

町村信孝

2001-02-28 第151回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○伊藤(英)委員 そうすると、今のように外務大臣親書等も含めていろいろ取り組んでいらっしゃるわけですが、ぜひ私は実現していただいたらと思うんですね。そういう意味で、ぜひよろしくお願いをいたします。  それから、例の審問委員会日本側からアドバイザーとして出されることになっておりますが、このアドバイザー具体的役割です。私の理解ではこう思っているんです。

伊藤英成

1999-11-04 第146回国会 参議院 本会議 第2号

米国に対しては、私からクリントン大統領への親書等によりまして包括的核実験禁止条約批准への努力を求め、努力を約束するオルブライト国務長官河野外務大臣あて書簡が届いております。未臨界実験は、包括的核実験禁止条約により禁止をされる核爆発に該当せず、既存の核兵器の安全性信頼性を確保するためのものと承知をいたしております。  

小渕恵三

1985-04-03 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

きのう、きょうのワシントンからの報道で、日米経済摩擦打開のために来日いたしましたシグール大統領特別補佐官オルマー商務次官中曽根首相との会談及び首相の指示による郵政次官の対米親書等の新たな約束を通じまして、政治決着の方向が見えてきたというようなことが大きく報道されているところでありますが、大蔵大臣も同様の見方でいらっしゃいますか。     〔委員長退席、中川(秀)委員長代理着席

渋沢利久

1984-06-21 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

そういう中で、実は労働大臣名によります親書をこういう主要企業に出しまして、そして、今後の高齢化に向けての大事な施策なので、定年延長についてぜひひとつ格段の御努力を願いたいということで、相当具体的な内容も盛りました親書等も出してお願いしたというようなことを含めまして、都道府県を通じましてのまたこういう行政指導もやっておるわけでございます。

加藤孝

1981-03-19 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

園田国務大臣 いまの問題、御発言はきわめて大事でありまして、今回このようになりましたのはひとえに皆さん方のお力添え、関係方面の御協力のたまものでありますが、まず中国が非常に理解を示されたこともまた非常に大きな原因でありますから、とりあえず私の方では第一に中国に、まだお願いしてありませんが、総理親書等を持って御礼と今後の問題についてのお願いに派遣する心組みでおります。

園田直

1976-05-21 第77回国会 衆議院 商工委員会 第14号

この問題を解明しないで政治不信の解消ということはあり得ない、こういうふうに思いますが、幸い、三木総理親書等アメリカ側に届きまして、アメリカ側から必要とする資料が順調に入っておるようであります。その結果、ただいま私の漏れ聞くところによりますと、ロッキード問題の究明は順調に進んで、いよいよ核心に入るのも近い、ごく最近核心に入れる態勢ができつつある、こういうふうに聞いておるわけでございます。  

河本敏夫

1976-03-02 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

○福田(一)国務大臣 これも新聞紙上で伝えるところでありまして、私は向こうがどういうように言っておるということを確かめたわけではありませんが、こちらの国会の決議とかあるいは政府の三木親書等に対して、できるだけというか、好意的に処置をしたいという空気をアメリカ側が持っておるように承っておりますので、私としてはそういうふうに両国の間で話し合いが進むようになればそれでいいので、私の方も何も言わぬし向こうもそのままというような

福田一

1963-06-25 第43回国会 参議院 文教委員会 第27号

あなたの加わっておられる協会のうち、会社側としては、全員一致とおっしゃったのですが、今日もなお至急親展電報、至急親書等によって、会社名を使って、あるいは労組名を使って宿舎に反対の要請の電報が参っておりますが、この点を全会社こぞって本法案早期成立を願っていると把握しておられるか、部分的には反対の点もある、必ずしも法案成立を一致して希望していないと判断するのですか、いずれでしょうか。

豊瀬禎一

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